● 福祉住環境コーディネーター1~3級
【福祉住環境コーディネーター1~3級とは?】 福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障害者にやさしい住まいの作り方をアドバイス行う専門職を言います。福祉や住まいの専門知識を身につけ、各種の専門職と連携をとりながら、高齢者や障害者の方が安全で快適な生活を送るための住環境を提案します。具体的には、車椅子でスムーズに移動できるように室内の段差をなくしてバリアフリーにしたり、浴室やトイレなどに手すりの設置を提案するなどと言った仕事内容がメインとなります。
【福祉住環境コーディネーター1~3級を取得するには?】 福祉住環境コーディネーター1~3級の受験資格は、学歴・年齢・性別・国籍による制限はありません。 2級からの受験や、3・2級を同日に受験することも可能です。 ただし、1級は申込登録の時点で2級に合格されていることが条件となっています。 2級証書番号が必要ですので、取得後に1級の申し込みをしましょう。
【資格の基準】  各級の基準は下記のとおりとなります。 3級:福祉と住環境関連分野の、基礎的な知識について理解度の確認。 2級:3級レベルの知識に加え、福祉と住環境等の知識を実務に活かすために、幅広く確実な知識が身についているかの確認。また、各専門職と連携して具体的な解決策を提案できる能力を、持ち合わせているかの確認。 1級:3級・2級で得た知識をもとに、新築や住宅改修の具体的なプランニングができ、さらに安全で快適なまちづくりへの参画など、幅広い活動ができる能力を持ち合わせているかの確認。